2001-01-01から1年間の記事一覧

iアプリについて

参考になるサイト http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/index.html http://homepage3.nifty.com/epg/iapp/index.html http://www.javadrive.jp/iappli/tutorial/index.htmlツールの取得 http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/i…

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「松岡正剛が選ぶ365冊」にあって「千夜千冊」に無いもの

「松岡正剛が選ぶ365冊」にあって「千夜千冊」に無いもの。 268冊! 三島由紀夫 『美しい星』 ピエール・ド・マンディアルグ 『大理石』 学芸書林 『方法の実験現代文学の発見・2』 井沢元彦 『猿丸幻視考』 アーサー・マッケン他 『怪奇小説傑作集・1…

12-読書で一番遠いところへ行く

ジュール・ラフォルグ 『地球のすすり泣き』 アーサー・C・クラーク 『地球幼年期の終り』 パウル・シェアーバルト 『小遊星物語』 ノヴァーリス 『ノヴァーリス全集』 ロード・ダンセイニ 『ペガーナの神々』 宮沢賢治 『宮沢賢治全集・10』 吉田一穂 『吉…

11-読書が歴史の矛盾を告示する

A・トインビー編集 『図説・歴史の研究』 H・G・ウェルズ 『世界文化小史』 J・D・バナール 『歴史における科学 I・II・III・IV』 F・ボルケナウ 『封建的世界像から市民的世界像へ』 ジョセフ・ニーダム 『文明の滴定』 鈴木秀夫 『超越者と風土』 貝…

10-読書そのものを読書する

ゲーテ+エッカーマン 『ゲーテとの対話』 渡辺一夫 『曲説フランス文学』 E・アウエルバッハ 『ミメーシス 上・下』 アルベール・ベガン 『ロマン的魂と夢』 ジョルジュ・プーレ 『円環の変貌 上・下』 コリン・ウィルソン 『アウトサイダー 上・下』 モー…

9-読書を荒俣宏にまかせてしまう

ノーマン・コーン 『千年王国の追求』 アッシモ・ボンテムペッリ 『我が夢の女』 出口ナオ 『大本神論』 (貴志正造訳) 『神道集』 ハヴロック・エリス 『夢の世界』 沈括 『夢溪筆談』 松浦静山 『甲子夜話』 後藤末雄 『中国思想のフランス西漸』 T・ハ…

8-読書は大いなる遊戯である

高橋康也 『ノンセンス大全』 種村季弘 『ナンセンス詩人の肖像』 柄井川柳 『俳風柳多留』 高田衛 『八犬伝の世界』 小栗虫太郎 『黒死舘殺人事件』 ロレンス・ダレル 『アレキサンドリア・カルテッド』 トマス・ピンチョン 『V.』 ドナルド・バーセルミ 『…

7-読書が生命と宇宙の謎をとく

渡辺慧 『生命と自由』 E・シュレディンガー 『生命とは何か』 アーネスト・ボレク 『生命と原子の謎』 岡田節人 『細胞の社会』 C・H・ウォディントン 『発生と分子の原理』 フォン・ベルタランフィ 『生命』 C・G・シンプソン 『進化の意味』 今西錦…

6-読書でジャパネスクに耽る

半村良 『産霊山秘録』 吉川英治 『私本太平記 全8巻』 山田風太郎 『柳生忍法帖』 志茂田景樹 『北辰の秘宝』 松本清張 『火の路 上・下』 諸星大二郎 『暗黒神話』 黒岩重吾 『天の川の太陽 上・下』 林屋辰三郎 『日本の古代文化』 和歌森太郎 『陰謀の…

5-読書は見るものかもしれない

ハーバート・リード 『イコンとイデア』 E・パノフスキー 『ルネサンスの春』 ロジェ・カイヨワ 『幻想のさなかに』 マックス・エルンスト 『百頭女』 R・L・ウィリアムス編集 『68人の写真家』 マン・レイ 『マン・レイ写真集』 O・シュティルツァー 『…

4-読書で自分をあらためて知る

A・ポルトマン 『人間はどこまで動物か』 デズモンド・モリス 『人間動物園』 栗本慎一郎 『パンツをはいたサル』 B・ルドフスキー 『みっともない人体』 加地正郎 『人間・気象・病気』 田中泯+松岡正剛 『身体・気象・言語』 A・ローウェン 『引き裂か…

3-読書が記憶の気配をふるわせる

レイ・ブラッドベリ 『何かが道をやってくる』 F・フェリーニ 『私は映画だ』 唐十郎 『ジョン・シルバー 唐十郎作品全集・1』 トーマス・マン 『ヴェニスに死す』 J・G・バラード 『沈んだ世界』 A・ブラックウッド 『ブラックウッド傑作集』 大岡昇平…

2-読書は男のケンカだ

本宮ひろ志 『男一匹ガキ大将』 雁屋哲+由起賢二 『野望の王国』 フレデリック・フォーサイス 『ジャッカルの日』 ジョン・ル・カレ 『寒い国から帰ってきたスパイ』 山本周五郎 『正雪記』 モーリス・ルブラン 『813正・続』 アルフレッド・ベスター 『…

1-読書はイマジネーションにはじまる

フレドリック・ブラウン 『宇宙をぼくの手の上に』 稲垣足穂 『一千一秒物語』 イタロ・カルヴィーノ 『レ・コスミコミケ』 三島由紀夫 『美しい星』 ピエール・ド・マンディアルグ 『大理石』 石川淳 『狂風記 上・下』 (学芸書林) 『方法の実験 現代文学…

松岡正剛が選ぶ365冊

『遊』の1981年8/9月号の「読む」特集に「松岡正剛が選ぶ365冊」というのがあり、千夜千冊の残り推理にも参考になるのではというご意見があった。 調べようと思いつつも作業ができなかったのだが、このたびご投稿をいただき掲載の許可をいただいたのでそれを…

ワ行

ワイルダー・ペンフィールド 『脳と心の正体』 461 若桑みどり 『イメージの歴史』 299 若山喜志子選 『若山牧水歌集』 589 渡部一英 『日本の飛行機王・中島知久平』 283 渡辺一夫 『曲説フランス文学』 111 渡辺慎介 『ソリトン・非線形のふしぎ』 848 渡…

ロード・ダンセーニ 『ペガーナの神々』 2 ロートレアモン 『マルドロールの歌』 680 ロープシン 『蒼ざめた馬』 32 ローレンス・オルソン 『アンビヴァレント・モダーンズ』 919 ローレンス・ノーフォーク 『ジョン・ランプリエールの辞書』 526 ローレンス…

レイ・ブラッドベリ 『華氏451度』 110 レイチェル・カーソン 『センス・オブ・ワンダー』 593 レイモン・クノー 『文体練習』 138 レイモンド・チャンドラー 『さらば愛しき女よ』 26 レヴィ・ストロース 『悲しき熱帯』 317 レーニン 『哲学ノート』上下 1…

ルイ・ド・ブロイ 『物質と光』上下 349 ルイス・トマス 『人間というこわれやすい種』 326 ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』 833 ルドルフ・ウィトカウアー 『アレゴリーとシンボル』 685 ルドルフ・シュタイナー 『遺された黒板絵』…

李沢厚 『中国の伝統美学』 615 リーアン・アイスラー 『聖杯と剣』 905 リービ英雄 『日本語を書く部屋』 408 リチャード・E・シトーウィック 『共感覚者の驚くべき日常』 541 リチャード・ファインマン 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』1・2 284 …

ラ行

頼山陽 『日本外史』上中下 319 ライアル・ワトスン 『スーパーネイチュア』 101 ライナー・マリア・リルケ 『マルテの手記』 46 ライムント・ホーゲ 『ピナ・バウシュ タンツテアターとともに』 561 老舎 『駱駝祥子』 973 ランスロット・ロウ・ホワイト 『…

横山真佐子ほか編 『人生ではじめて出会う絵本100』 630 与謝蕪村 『蕪村全句集』 850 吉井勇 『吉井勇歌集』 938 吉見昭一 『虫をたおすキノコ』 464 吉田兼好 『徒然草』 367 吉田光邦 『文様の博物誌』 401 吉田満 『戦艦大和ノ最期』 961 吉田簑助 『頭…