松岡正剛が選ぶ365冊

『遊』の1981年8/9月号の「読む」特集に「松岡正剛が選ぶ365冊」というのがあり、千夜千冊の残り推理にも参考になるのではというご意見があった。
調べようと思いつつも作業ができなかったのだが、このたびご投稿をいただき掲載の許可をいただいたのでそれを掲載します。

突き合わせとかしたいのですが、週末にできるかなぁ?
千夜千冊もそうですが、
本当はもう少し整理してページとかも分けた方が良いのかもしれません。けれど検索の都合など考えてとりあえずデータをそのままに掲載してみます。



<インデックス>

1-読書はイマジネーションにはじまる
2-読書は男のケンカだ
3-読書が記憶の気配をふるわせる
4-読書で自分をあらためて知る
5-読書は見るものかもしれない
6-読書でジャパネスクに耽る
7-読書が生命と宇宙の謎をとく
8-読書は大いなる遊戯である
9-読書を荒俣宏にまかせてしまう
10-読書そのものを読書する
11-読書が歴史の矛盾を告示する
12-読書で一番遠いところへ行く