1-読書はイマジネーションにはじまる

フレドリック・ブラウン 『宇宙をぼくの手の上に』
稲垣足穂一千一秒物語
イタロ・カルヴィーノレ・コスミコミケ
三島由紀夫 『美しい星』
ピエール・ド・マンディアルグ 『大理石』
石川淳狂風記 上・下』
学芸書林) 『方法の実験 現代文学の発見・2』
つげ義春ねじ式
夢野久作ドグラ・マグラ
井沢元彦 『猿丸幻視考』
アーサー・マッケン他 『怪奇小説傑作集・1』
スティーヴン・キング 『シャイニング』
フレッド・ホイル暗黒星雲
アイザック・アシモフ 『空想自然科学入門』
ジョージ・ガモフ 『不思議の国のトムキンス
朝永振一郎 『物理学とは何だろうか 上・下』
時実利彦 『目でみる脳』
ハル・クレメント 『重力への挑戦』
寺田寅彦寺田寅彦随筆集』
リチャード・モリス 『光の博物誌』
松岡正剛 『自然学曼陀羅
アーサー・ケストラー 『偶然の本質』
ライアル・ワトソン 『未知の贈りもの』
ジエラール・ド・ネルヴァル 『ネルヴァル全集3』
シオドア・スタージョン 『人間以上』
龍胆寺雄 『シャボテン幻想』
山下正男 『植物と哲学』
高橋克巳+松岡正剛 『神秘と冗談』
カルロス・カスタネダ 『呪術師と私』
G・レオナード 『サイレント・パルス』
川喜田二郎岩田慶治 『人類学的宇宙観』
金関文夫 『お月さまいくつ』
E・A・ポオ 『ユリイカ
J・G・バラード 『時の声』