9-読書を荒俣宏にまかせてしまう

ノーマン・コーン 『千年王国の追求』
アッシモ・ボンテムペッリ 『我が夢の女』
出口ナオ 『大本神論』
(貴志正造訳) 『神道集』
ハヴロック・エリス 『夢の世界』
沈括 『夢溪筆談』
松浦静山甲子夜話
後藤末雄 『中国思想のフランス西漸』
T・ハックスリ 『自然における人間の位置』
平川祐弘 『マッテオ・リッチ伝』
プロディノスほか 『世界の名著・続2』
D・D・ルージュモン 『愛について』
R・G・コリングウッド 『自然の観念』
L・ダンセイニ 『ダンセイニ幻想小説集』
ジュール・ベルヌ海底二万里
H・G・ウェルズ 『世界はこうなる』
D・ディドロダランベールの夢』
曲亭馬琴南総里見八犬伝
ジョン・ラスキン 『近世画家論』
ヴォルテール 『黒と白』
ボリス・ヴィアン 『うたかたの日々』
紀田順一郎 『現代人の読書』
M・マクルーハン 『人間拡張の原理』
ジョン・リゲット 『人相・顔の人間学
安藤昌益 『自然真営道』
ガルシア・マルケス百年の孤独
紫式部源氏物語
上田秋成上田秋成全集』
フランソワ・ジャコブ 『生命の論理』
福本和夫 『日本ルネサンス史論』
ベルトゥロ 『錬金術の起源』
ポール・アザール 『ヨーロッパ精神の危機』
L・パストゥール 『自然発生説の検討』
ラマッツィーニ 『働く人々の病気』
J・ラバック 『自然美とその驚異』
アーレニウス 『史的に見たる科学的宇宙観の変遷』
エルンスト・ヘッケル 『生命の不可思議』
土田よし子 『つる姫じゃ〜ッ』
大島弓子 『バナナブレッドのプディング