4-読書で自分をあらためて知る
A・ポルトマン 『人間はどこまで動物か』
デズモンド・モリス 『人間動物園』
栗本慎一郎 『パンツをはいたサル』
B・ルドフスキー 『みっともない人体』
加地正郎 『人間・気象・病気』
田中泯+松岡正剛 『身体・気象・言語』
A・ローウェン 『引き裂かれた心と体』
岩井寛 『境界線の美学』
エドワード・ホール 『かくれた次元』
藤岡喜愛 『イメージと人間』
井尻正二 『人と文明』
ロワイヨーモン人間科学研究センター編集 『基礎人間学 上・下』
エルンスト・マッハ 『感覚の分析』
K・H・プリブラム 『脳の言語』
W・ペンフィールド 『脳と心の正体』
エドワード・デボノ 『頭脳のメカニズム』
柴谷篤弘+藤岡喜愛 『分子から精神へ』
R・E・オーンスタイン 『意識の心理』
セオドア・ローザク 『意識の進化と神秘主義』
チャン・デュク・タオ 『言語と意識の起源』
吉岡隆明 『心的現象論序説』
市川浩 『精神としての肉体』
野口三千三 『原初生命体としての人間』
ルネ・デュボス 『健康という幻想』
M・G・ヴォジーン 『神聖舞踏』
笹井叡 『聖霊舞踏』
ルネ・デュボス 『内なる神』
松岡正剛 『存在から存在学へ』
ノヴァーリス 『ノヴァーリス全集・2』