3-読書が記憶の気配をふるわせる

レイ・ブラッドベリ 『何かが道をやってくる』
F・フェリーニ 『私は映画だ』
唐十郎 『ジョン・シルバー 唐十郎作品全集・1』
トーマス・マンヴェニスに死す』
J・G・バラード 『沈んだ世界』
A・ブラックウッド 『ブラックウッド傑作集』
大岡昇平 『野火』
エド・サンダース 『ファミリー』
オルダス・ハックスレー 『知覚の扉』
ヨハネス・ケプラーケプラーの夢』
中村敦中村敦全集・1』
坂口安吾 『夜長姫と耳男』
柳田国男 『日本の昔話・日本の伝説』
桜井徳太郎 『霊魂観の系譜』
折口信夫死者の書 折口信夫全集・24』
宮田登 『神の民族誌
ミルチャ・エリアーデ 『聖と俗』
K・セリグマン 『魔法その歴史と正体』
『聖書』
I・ヴェリコフスキー 『衝突する宇宙』
B・W・オールディス 『地球の長い午後』
埴谷雄高監修 『幻想飛行記』
山田正紀 『神狩り』
白川静 『漢字の世界 1・2』
アンリ・マスペロ 『道教
吉野裕 『風土記世界と鉄王神話』
水野裕 『勾玉』
藤森栄一 『銅鐸』
ロジェ・カイヨワ 『石が書く』
C・G・ユング他 『人間と象徴 上・下』