7-読書が生命と宇宙の謎をとく

渡辺慧 『生命と自由』
E・シュレディンガー 『生命とは何か』
アーネスト・ボレク 『生命と原子の謎』
岡田節人 『細胞の社会』
C・H・ウォディントン 『発生と分子の原理』
フォン・ベルタランフィ 『生命』
C・G・シンプソン 『進化の意味』
今西錦司 『私の進化論』
浅間一男+木村達明 『植物の進化』
橋田邦彦 『生体の全機性』
C・ローレンツ 『ソロモンの指輪』
浦本昌紀+奥井一満ほか 『無名のものたちの世界 I・II』
リチネツキー 『おもしろい生物工学』
M・メーテルリンク 『蜜蜂の生活』
平田森三 『キリンのまだら』
ダーシー・トムソン 『生物のかたち』
ジャック・モノー 『偶然と必然』
A・I・オパーリン 『物質・生命・理性』
アイアン・リドパス 『宇宙の知的生物 上・下』
フレッド・ホイル天文学の最前線』
T・ページ編集 『超銀河宇宙の天文学
S・ワインバーグ 『宇宙創成・はじめの三分間』
ド・ブロイ 『物質と光』
湯川秀樹・片山泰久ほか 『素粒子
W・ハイゼンベルク 『部分と全体』
『物質と運動 原色現代科学大事典・8』
A・A・フリードマン 『空間と時間としての世界』
マックス・ボルン 『アインシュタイン相対性理論
ペーター・ベルクマン 『重力の謎』
ヘルマン・ワイル 『数学と自然科学の世界』
A・N・ホワイトヘッド 『自然認識の諸原理』
P・W・ブリッジマン 『熱とエントロピー
伏見康治+村上陽一郎ほか 『時間とは何か』
M・ガードナー 『自然界における左と右』
カール・セイガン 『エデンの恐龍』
アーサー・ケストラー 『機械の中の幽霊』
ライアル・ワトソン 『スーパーネイチュア』
関英男 『サイ科学の全貌』