浜の真砂は尽きるとも、世にアホのタネは尽きまじ

イラク人質事件」の「被害者」である今井紀明が当時送られて来た批判を掲載する事にしたらしい。

向き合いの中から生まれるもの、それは対話(今井紀明の日常と考え事)

手紙の内容(重い:内容ではない、内容はどうしようもなく軽い。回線が重い)

相も変わらずコメント欄にはアホが突入している。