どうも誤解していたみたい

うろうろ−ジェンフリ辺り(5月8日)

朝鮮戦争(Wikipedia)って、愛・蔵太の記述かいな」

と書いたのですが、違っていたようです。

ウィキペディア「朝鮮戦争」「朝鮮特需」の記述は俺ではありません(愛・蔵太の気ままな日記:2005-05-17)
Wikipediaのトンデモ(?)記事が愛・蔵太氏の記述によるものとされている件について(NKN:ノータリン感想ノート:2005-05-16)

当該の Wikipedia の記載が消えているな。残しておけば良いのに。

(と、ここで25分間ほど熟考。謝罪なりをするべきか?謝罪するにしても対象は愛・蔵太なのか?ここの読者なのか?誤読を誘引してしまったkanoseに対してか?などなど。)

ということで、一つの言い訳じみたコメントともに軽く謝罪しておきます。「ゴメソ>各位」

(言い訳じみたコメント)この誤読(愛・蔵太にも半分責任あるゾ、と)のお陰で良質なコンテンツが生まれたのでそれはそれで良かったかな。と。

朝鮮特需についての当時の評価(bewaad institute@kasumigaseki)


電車の運転はそんなに難しいものじゃない。

石原東京鎮守府将軍都知事閣下(なんか、ちょっと見ない間に長くなってないか?)記者会見(平成17(2005)年4月28日)

(尼崎で列車事故について)やっぱり運転士の資質の問題だと思いますよ。私は、試験に、車庫の中で、あるところで電車の運転というのを体験させてもらったけど、そんなに難しいものじゃない。
それから、いつか「(JR特急)踊り子号」に乗ってですね、(略)運転席のすぐ後ろでずっと運転の模様を見てましたけども。(まどろっこしいので略)そんなに複雑な作業じゃないと思うんだけども。

子供かお前は。「電車でGO!やってる僕から言わせてもらえれば、考えられないミスですよ」とか「運転席の後ろでずっと運転手さんの動作見ていたけど、僕でもできるよ」
9歳ぐらいまでだな。10歳にもなってまだこんな台詞はいてたら馬鹿だ。