恐るべき子供たち

ぱど厨になってみる
愛奈です

なんとなく「インターネットにおけるコミュニケーションのあり方」であるとか「メディア・リテラシー」の前に。リアルも含めた子供たちの人間関係の築き方に不全が無いんだろうか?

同調圧力」であるとか「ムラの論理」と唾棄してきた劣悪な人間関係の姿が、原始的なままに剥き出しになっている様子をみると、社会を構成している「物語」の劣化を感じてしまう。
そりゃ勿論、一部を見て全体を語るのは愚かなことなんだろうけど。それにしてもと。